この記事の要点
- 一般選抜は前期55名・後期8名。共通テスト利用は前期12名・後期2名、併用は13名です。地域枠と研究医枠の臨時定員増は申請中です。
- 共通テスト利用は前期800点・後期600点。併用は共通テスト600点と個別600点の合計で選考し、両試験の受験が必要です。
- 推薦型は特別枠10名・一般枠8名・特色3型合計2名で、出願できるのは1種類。特別枠は専願で、奨学金の受給・返還とは独立した卒後の勤務条件があります。
- 年度
- 2027年度(入試情報)
- 大学
- 関西医科大学
- 種別
- 医学科・2027年度入試情報
- 地域
- 関西
2027年度の入試情報
学校推薦型2枠、特色選抜3型、一般選抜前後期、共通テスト利用前後期・併用と、大阪府・静岡県の地域枠を掲載しています。地域枠の内容は認可申請中の予定です。
入試方式・募集人数・主な日程
| 入試方式 | 募集人数 | 出願登録 | 一次/二次 |
|---|---|---|---|
| 特別枠学校推薦型選抜(専願制) | 募集人数10名 | 出願登録2026年11月1日~11日 | 一次/二次11月28日/12月5日 |
| 一般枠学校推薦型選抜(併願制) | 募集人数8名 | 出願登録2026年11月1日~11日 | 一次/二次11月28日/12月5日 |
| 特色選抜(英語型・国際型・科学型、併願制) | 募集人数3型合計2名 | 出願登録2026年11月1日~11日 | 一次/二次11月28日/12月5日 |
| 一般選抜(前期) | 募集人数55名 | 出願登録2026年12月10日~2027年1月15日 | 一次/二次2月2日/2月20日又は21日 |
| 一般選抜(後期) | 募集人数8名 | 出願登録2027年2月1日~19日 | 一次/二次3月6日/3月16日 |
| 大学入学共通テスト利用選抜(前期) | 募集人数12名 | 出願登録2026年12月10日~2027年1月15日 | 一次/二次共通テスト/2月21日 |
| 大学入学共通テスト利用選抜(後期) | 募集人数2名 | 出願登録2027年2月1日~19日 | 一次/二次共通テスト/3月16日 |
| 大学入学共通テスト・一般選抜併用試験 | 募集人数13名 | 出願登録2026年12月10日~2027年1月15日 | 一次/二次共通テストと2月2日/2月21日 |
| 地域枠一般選抜(大阪府、臨時定員増認可申請中) | 募集人数2名(申請中) | 出願登録2026年12月10日~2027年1月15日(予定) | 一次/二次2月2日/2月20日(予定) |
| 地域枠一般選抜(静岡県、臨時定員増認可申請中) | 募集人数2名(申請中) | 出願登録2026年12月10日~2027年1月15日(予定) | 一次/二次2月2日/2月20日(予定) |
地域枠と研究医枠は臨時定員増を申請中です。9月16日の申請人数は大阪府2名・静岡県2名・研究医2名で、総合要項に残る大阪府3名・研究医3名の旧予定から変更されています。研究医枠は一般枠で入学した学生から入学後に選抜する予定です。一般前期への上乗せ人数は、認可後の案内で確認してください。
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出願登録・支払い・書類郵送
出願にはWeb登録、検定料納入、必要書類の郵送のすべてが必要です。Web入学志願票と宛名シートは拡大・縮小せずA4片面カラー印刷し、市販の角2封筒に必要書類を同封して簡易書留・速達で郵送します。大学への持込はできません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 推薦2枠・特色 | 登録:2026年11月1日~11日23:59。書類:11月12日消印有効。 |
| 前期・併用・地域枠 | 登録:2026年12月10日~2027年1月15日23:59。書類:1月16日消印有効。地域枠は認可前の予定。 |
| 後期2方式 | 登録:2027年2月1日~19日23:59。書類:2月20日消印有効。 |
- コンビニ納入期限 コンビニ払いは出願登録の翌日23:59まで。出願登録最終日の登録は当日23:59まで。
- 一般・共通テスト・併用の出願書類 Web入学志願票と調査書・証明書が必要です。同時出願では各1通、個別に出願した場合や前期と後期では別々に提出します。調査書は2026年10月1日以降発行。高校卒業後5年以上で取得できない場合は卒業証明書と単位修得証明書、単位修得証明書も発行できない場合はその旨の証明を提出します。高卒認定等の証明は2026年4月1日以降発行。氏名変更時は新旧氏名と変更を証する書類を添えます。
- 共通テスト成績請求チケット 共通テスト利用・併用は、Web入学志願票に2027年度私立大学用の成績請求チケットを貼付します。未貼付、他年度、私立大学用以外のチケットは無効です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 推薦2枠・特色 | 11月16日になっても受験票を確認できない場合は入試センターへ連絡してください。推薦書・調査書は2026年8月1日以降発行のもの。 |
| 前期・併用 | 2027年1月25日になっても受験票を確認できない場合は入試センターへ連絡してください。 |
| 後期2方式 | 2027年3月1日になっても受験票を確認できない場合は入試センターへ連絡してください。 |
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推薦2枠・特色:試験と入学手続
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 一次試験 | 2026年11月28日(土)。8:00入室開始、8:45着席。 |
| 一次合格発表 | 2026年12月2日(水)10:00。 |
| 二次面接 | 2026年12月5日(土)。集合時刻は第1次合格発表時に通知。 |
| 二次合格発表 | 2026年12月10日(木)10:00。 |
| 入学手続期限 | 2026年12月18日(金)15:00。 |
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 小論文 | 9:00~9:50(50分)、500字以内。第2次の合否判定に使用。 |
| 適性能力試験 | 10:30~12:40(130分)。文章読解、英語読解、数学・図形解法(理系問題)。 |
| 配点 | 小論文・適性能力試験の配点は非公表です。 |
- 総合選考 一次・二次の成績と、推薦書・調査書・志望理由書等を総合して判定します。特色では活動報告書も対象。一次合格者だけが二次を受験できます。基準を満たす者がいない場合、募集人数を満たさないことがあります。
- 出願できる種類 特別枠推薦・一般枠推薦・特色選抜のうち、志願できる試験種別はいずれか1つ。
- 志望理由書 志望理由書は本学を志望する理由と当該種別で受験する理由を合わせて500字以内、鉛筆またはボールペンで横書き。
- 合格後の入学前課題 合格者には英語・数学・物理学・化学・生物学の入学前課題がある。提出期限等は合格者に通知。
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推薦2枠・特色英語型/科学型の高校等資格
日本国内の高等学校(中等教育学校後期課程を含む)の普通科(理数科等を含む)を2027年3月卒業見込み又は2026年3月卒業した者、又は文部科学大臣認定の在外教育施設の当該課程を2027年3月31日までに修了見込み又は2025年4月1日~2026年3月31日に修了した者。以下の各型・枠の要件をすべて満たし、学校長の推薦を受けることが必要です。
- 学校推薦型2枠の履修条件 数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B・Cをすべて履修し、理科は物理・化学・生物から2科目以上、外国語は英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲと論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲをすべて履修すること。相当科目可。理数科では理数数学Ⅰ・理数数学Ⅱ・理数数学特論、理数物理・理数化学・理数生物から2科目以上が対応します。
- 配慮申請の期限 推薦型の配慮申請は2026年10月1日までの受付です。現在は期限を経過しています。新たな事情がある場合の対応は入試センターへ確認してください。
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学校推薦型:特別枠(専願)
- 評定・推薦条件 全体及び6教科(国語・地理歴史・公民・数学・理科・外国語)の学習成績の状況がともに4.0以上。卒業見込み者は3年1学期までを使用。
- 受験と入学の確約 出願後は必ず受験し、合格時に本人・保護者が入学を確約。出願手続後の辞退は認めない。
- 出願時の提出書類 Web入学志願票、推薦書、調査書、志望理由書、保護者連名の誓約書。
- 推薦書の履修証明 推薦書に付属する履修科目証明も提出し、調査書の記載と一致させる。6教科の成績欄は特別枠受験者のみ記入。
卒業後、指定の医師臨床研修を2年、その後ただちに本学専攻医となり、医師不足診療科で本学に3年以上勤務する計5年以上の条件があります。本人と保護者が連名で誓約し、奨学金を受けない場合や返還した場合も勤務条件を遵守します。
- 特別枠奨学金 希望者に年100万円を限度に6年間の奨学金を優先貸与。所定の臨床研修2年と本学の医師不足診療科3年以上の勤務等で返還免除。指定診療科・勤務条件の詳細を出願前に確認する。
- 指定の研修先・診療科 臨床研修は本学附属病院・総合医療センター又は近畿2府4県の臨床研修指定病院。研修後は産婦人科・救急医学科・外科・麻酔科・内科・小児科が対象です。外科・内科では選択できる講座・診療科が指定されているため、誓約書と要項の詳細をご確認ください。
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学校推薦型:一般枠(併願)
- 評定・学校長推薦 全体の学習成績の状況3.5以上。学校長推薦。卒業見込み者は3年1学期までの成績を使用。
- 他大学との併願 他大学との併願が可能。
- 出願時の提出書類 Web入学志願票、推薦書、調査書、志望理由書。誓約書・活動報告書は不要。
- 履修科目証明 推薦書に付属する履修科目証明を提出。特色選抜の志願者はこの履修科目証明が不要。
- 2028年度からの変更予告 全体の評定を4.3以上とする予告は2028年度入学者選抜からです。この2027年度の基準は3.5以上です。
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特色選抜:英語型・国際型・科学型
3型のいずれかで出願します。型別の募集人数は示されていません。他大学との併願が可能です。
英語型
| 試験 | 基準 |
|---|---|
| ケンブリッジ | 160点以上 |
| 英検 | CSE2,300点以上 |
| GTEC CBT | 1,180点以上 |
| IELTS Academic | 5.5以上 |
| TEAP4技能 | 309点以上 |
| TOEFL iBT | 4(72)点以上・取扱い要確認 |
| TOEIC L&R+S&W×2.5 | 1,560点以上 |
- スコアの有効期間・組合せ 出願受付開始日から遡って2年以内に受験した、1種類・1回の資格スコア。異なる回の技能の組合せ不可。試験側の有効期間も満たすこと。
- 実施形式・証明方法 ケンブリッジは会場受験のペーパー版又はデジタル版、IELTSはAcademic Moduleの会場受験ペーパー版又はコンピューター版。英検は従来型・S-CBT・S-Interviewが対象で、級の合否にかかわらずCSEを使用します。TOEFL Home Edition・MyBest、TOEIC IPは不可。受験日と成績が分かる証明書の写しをA4一枚で提出し、Web成績画面の印刷は使用できません。
- TOEFLの尺度・受理方法 受験日ごとのスコア尺度と受理方法は入試センターへ確認してください。
- 英語型の追加面接 Listening・Speakingを測る英語面接を別途実施。
国際型(IB)
- すべて必要な基本要件 IB Diplomaを2025年4月1日~2027年3月31日に授与・授与見込み、2027年3月31日までに18歳、学校長推薦、総合36点以上。
- 日本語はいずれか 日本語母語、日本語A履修、日本語B(HL)6以上、日本語B(SL)7のいずれか。
- 英語はいずれか 英語A履修、英語B(HL)5以上、英語B(SL)7のいずれか。
- 指定科目・成績 数学(HL)6以上、生物(HL)・化学(HL)・物理(HL)から2科目を各6以上。
- 見込み出願者の証明提出期限 資格取得見込みの終期は2027年3月31日ですが、合格者は資格証書の写しと出願要件を満たす証明を3月1日までに提出する旨が記載されています。期限までに提出できない場合は入学取消しとなります。該当者は提出可否・方法を大学へ確認してください。
科学型
- 対象大会・選出期間 2024年4月~2026年10月に所定大会へ選出。生物学五輪本選、科学技術チャレンジ最終審査、物理チャレンジ第2、化学グランプリ二次、数学五輪本選、情報五輪ファイナルのいずれか。参加が選出要件の場合は参加必須。
- 型ごとの出願書類 Web入学志願票、推薦書、志望理由書、活動報告書、型ごとの資格・大会証明。調査書は英語型・科学型が必要、国際型は不要。誓約書は不要。
- 活動報告書 活動報告書は受験型に関連する高校時代の取組と将来への活用を順に、合計500字以内で横書き。
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一般・共通テスト利用・併用・地域枠の出願資格
次のいずれかの入学資格が必要です。地域枠の条件は認可前の予定です。
- 高校(中等教育学校後期課程を含む)卒業又は2027年3月卒業見込み。
- 通常の12年課程の学校教育修了又は2027年3月修了見込み。
- 2027年3月31日までに次の同等資格のいずれかに該当又は該当見込み。
- 外国の12年課程修了又は修了見込み、又は大臣指定のこれに準ずる者。
- 大臣認定の在外教育施設の当該課程修了又は修了見込み。
- 修業年限3年以上等の基準を満たす大臣指定の専修学校高等課程を指定日以後に修了又は修了見込み。
- 文部科学大臣の指定者。
- 高卒認定(旧大学入学資格検定を含む)合格又は合格見込み。
- 本学の個別入学資格審査で高校卒業相当と認められ、18歳に達する者。
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一般・共通テスト利用・併用:選考日程
| 段階 | 前期・併用 | 後期 |
|---|---|---|
| 一次合格発表 | 2027年2月15日12:00 | 2027年3月12日10:00 |
| 二次合格発表 | 2027年3月1日10:00 | 2027年3月19日10:00 |
| 入学手続期限 | 2027年3月8日15:00 | 2027年3月25日15:00 |
併用試験の一次合格発表は、7月28日の訂正により印刷要項の15時から12時へ変更されています。
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一般選抜:前期
- 一次試験日・着席 2027年2月2日(火)。8:30入室、9:10着席。
- 二次面接日 2027年2月20日(土)・21日(日)の指定1日。出願時の希望を踏まえて大学が指定し、希望どおりとは限らない。
- 前期の重複合格時の面接 前期の他方式にも一次合格した場合も、大学が指定する1日の面接で判定。日程変更不可。地域枠一次合格者は地域枠の面接を受験。
一般選抜:後期
- 一次試験日・着席 2027年3月6日(土)。8:30入室、9:10着席。
- 二次面接日 2027年3月16日(火)。集合時間は第1次合格発表時に通知。
一次・二次とも枚方キャンパス医学部棟で実施します。科目・配点・時間
共通テスト利用:前期
2027年1月16日(土)・17日(日)。
2027年2月21日(日)。一般前期にも一次合格した場合は大学指定日。
前期を併願した場合の面接は、重複合格の状況に応じ大学が指定する1日。指定された面接日に必ず受験。
共通テスト利用:後期
共通テスト受験後に出願できる方式です。二次面接は一般後期と共通の3月16日です。採用科目・配点と換算
共通テスト・一般選抜併用
- 必須となる2つの試験 2027年2月2日(火)。共通テストと一般前期の両方を受験する。8:30入室、9:10着席。
- 二次面接日 2027年2月21日(日)。一般前期にも一次合格した場合は大学指定日。
- 一般前期にも一次合格した場合 一般前期との重複一次合格時は大学指定日で面接を受ける。
一般・併用・地域枠の個別試験
| 教科 | 時間 | 一般・地域 | 併用 |
|---|---|---|---|
| 理科2科目 | 9:30~11:30(120分) | 200点 | 200点 |
| 英語 | 12:50~14:10(80分) | 150点 | 200点 |
| 数学 | 14:50~16:20(90分) | 150点 | 200点 |
| 個別の合計 | ― | 500点 | 600点 |
- 理科の選択 物理基礎・物理、化学基礎・化学、生物基礎・生物から2科目を問題配付後に選びます。各100点です。
- 英語の範囲 英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ、論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ。地域枠の別紙には表記差があるため、地域枠の注意事項もご確認ください。
- 数学の範囲 数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B・C。Aの「数学と人間の活動」、Bの「数学と社会生活」「統計的な推測」、Cの「数学的な表現の工夫」を除きます。
- 解答形式・理科の調整 一部記述式、英語は一部マークシートです。理科の科目間に差が生じた場合、得点調整を行うことがあります。地域枠は認可前の予定です。
- 併用の個別得点の換算 併用の英語・数学は、一般前期の各150点満点の得点を各200点満点へ換算します。
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共通テストの採用科目・配点・換算
| 教科 | 前期 | 後期 | 併用 |
|---|---|---|---|
| 国語 | 100点 | 採用なし | 100点 |
| 地歴・公民1科目 | 100点 | 採用なし | 100点 |
| 数学2科目 | 200点 | 200点 | 100点 |
| 理科2科目 | 200点 | 200点 | 200点 |
| 英語 | 200点 | 200点 | 100点 |
| 共通テスト合計 | 800点 | 600点 | 600点 |
- 国語の範囲・換算 近代以降の文章だけを採用し、110点満点の得点を100点満点へ換算します。
- 地歴・公民の選択 地理総合・地理探究、歴史総合・日本史探究、歴史総合・世界史探究、公共・倫理、公共・政治・経済、地理総合/歴史総合/公共から1科目。2科目受験した場合は高得点を採用します。最後の組合せ科目は2出題範囲を選択して解答します。
- 数学の指定科目・併用の換算 数学Ⅰ・数学Aと数学Ⅱ・数学B・数学Cの両方が必要です。併用では各科目の100点満点を50点満点へ換算します。
- 理科の指定科目 物理・化学・生物から2科目を採用します。
- 英語の換算 リスニングを含み、リーディングとリスニングの配分は3対1です。
- 情報Ⅰ 情報Ⅰは採用科目に含まれていません。
- 併用の総合計 併用は共通テストと個別試験の合計1,200点で選考します。
二次面接・合格判定・補欠
- 個別面接の評価 個別面接は段階評価で、課題解決型面接を含みます。2回受験する場合があり、面接は録音されます。調査書等も参考に学力の三要素と医師としての資質・適性を評価します。地域枠は認可前の予定で、必ず地域枠として面接を受け、その結果を重複合格している他方式にも用います。
- 補欠繰上げ 補欠からの繰上げは欠員に応じ成績順。電話で入学意思を確認し、手続期限は概ね発表後5日以内として個別通知。
- 指定日・集合時刻 一次合格者だけが二次を受験できます。前期の複数方式に一次合格しても大学指定の1日で判定し、指定日に受験しない場合はすべての二次の受験資格を放棄した扱いとなります。指定日の変更はできません。集合時刻・受験室は一次合格発表時の案内と受験票をご確認ください。
地域枠:認可申請中の予定
以下の地域枠の日程・試験・貸与制度は、臨時定員増認可申請中の予定です。認可後に正式な試験の詳細と同意書が公表される予定です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 一次試験 | 2027年2月2日。8:30入室、9:10着席。 |
| 一次合格発表 | 2027年2月15日12:00。 |
| 地域枠の二次面接 | 2027年2月20日。集合時刻は一次合格発表時に通知。 |
| 二次合格発表 | 2027年3月1日10:00。 |
| 入学手続 | 2027年3月8日15:00。 |
- 出身地・高校所在地の条件 出身地・出身高校所在地による制限はありません。地域医療への従事等の条件を理解する必要があります。
- 選択する地域・併願・入学確約 出願できる地域は一方だけです。一般前期・共通テスト前期・併用との併願ができますが、地域枠に合格した場合は地域枠で入学します。他方式に合格しても、後期を受験して合格しても他方式での入学はできません。
- 府県所定の同意書 Web入学志願票、調査書・証明書等に加え、府県所定の同意書を提出します。同意書は認可後の公開予定です。
- 英語科目の表記差 英語の論理・表現は、総合要項がⅠ・Ⅱ・Ⅲ、地域枠別紙がⅠ・Ⅲ・Ⅲと記載しており相違があります。個別試験の範囲表は総合要項によるものです。受験前に大学の最新案内で確認してください。
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| 項目 | 大阪府 | 静岡県 |
|---|---|---|
| 貸与額 | 月10万円・年120万円 | 月20万円・年240万円 |
| 貸与期間 | 6年間・必須 | 6年間・必須 |
| 貸与利息 | 年率10% | 年率10% |
留年した年度は貸与されません。返還免除には、それぞれの所定条件をすべて満たす必要があります。
地域枠:大阪府(認可申請中)
- 申請人数の変更 9月16日に大阪府の申請人数は旧予定3名から2名へ変更されています。
- 返還免除の全5必須条件 認可前の予定で、認可後の条件確認が必要です。返還免除には①~⑤をすべて満たす必要があります。①在学中に卒前支援プランの適用対象となる。②大学卒業後1年6カ月以内に医師免許を取得する。③大学卒業後にキャリア形成プログラムの対象となる。④大学卒業後(又は医師国家試験合格後)、引き続き9年間(臨床研修を含む)、府が指定する大阪府内の病院又は診療所で勤務する。このうち4年以上(臨床研修を除く)は、府が定める「医師の確保を特に図るべき区域」の医療機関で勤務する。⑤臨床研修修了後5年以上、以下のア~オのいずれかの指定診療業務に従事する。診療業務は臨床研修修了までに府が指定します。
- ⑤ア:周産期医療 指定診療業務ア:総合周産期母子医療センターに指定、又は地域周産期母子医療センターに認定された医療機関で、産婦人科・産科・小児科(新生児診療業務に限る)・新生児科・小児外科・新生児外科の診療業務に従事します。
- ⑤イ:小児医療と3年間の勤務先 指定診療業務イ:小児中核病院又は小児地域医療センターに指定された医療機関で、小児科・新生児科・小児外科・新生児外科の診療業務に従事します。このイの区分では、少なくとも3年間は小児地域医療センターで指定診療業務に従事する必要があります。
- ⑤ウ:救急医療 指定診療業務ウ:救命救急センターで診療業務に従事します。
- ⑤エ:総合診療 指定診療業務エ:総合診療専門研修、新家庭医療専門研修及び病院総合診療専門研修の基幹施設に指定された医療機関で、総合診療業務に従事します。
- ⑤オ:総合診療・内科と感染症診療 指定診療業務オ:総合診療と内科専門研修のダブルボードが可能な基幹施設に指定された医療機関での総合診療と内科の診療業務、並びに感染症学会認定病院及び第二種感染症指定医療機関での感染症診療業務に従事します。
- 指定診療業務・医療機関の変更 今後の医療環境の変化に伴い、指定診療業務の追加や、ア~オの各項に該当する医療機関の変更を行う場合があります。
- 勤務先の指定・離脱と免許取得条件 勤務先は府が個別指定。原則離脱不可で、例外は医師としての復帰が困難な事情等に限定される。制度の詳細・同意書は本人と保護者が確認する。医師免許は卒業後1年6カ月以内に取得し、医師国家試験の受験機会は2回です。
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地域枠:静岡県(認可申請中)
- 返還免除の必須条件 予定・要確認。卒業後2年以内に医師免許登録を完了し、登録後ただちに県のキャリア形成プログラムに従い、県指定の公的医療機関等で9年間勤務すること等。
試験会場・受験票の指定
- 個別一次の4会場 一般前期・併用の個別一次は大阪ATCホール、東京TRC東京流通センター、名古屋コンベンションホール、福岡南近代ビルで実施します。地域枠も同会場の予定です。
- 地方会場の予定定員 東京500名、名古屋280名、福岡360名。地域枠は予定です。定員を超過した会場には出願できません。
- 枚方キャンパス医学部棟 推薦2枠・特色と一般後期の一次、本学での二次面接は、枚方キャンパス医学部棟(大阪府枚方市新町2-5-1)です。入試会場案内は京阪「枚方市」駅から徒歩5分と案内しています。個別の試験室・集合時刻は受験票等をご確認ください。
- 共通テスト会場 共通テストは大学入試センターが指定する受験地です。
検定料・同時出願の料金
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 推薦2枠・特色・一般・併用 | 各60,000円。 |
| 共通テスト利用前後期 | 各30,000円。 |
| 同時出願の割引 | 前期3方式のうち2種類を同時出願する場合、又は一般後期と共通テスト後期を同時出願する場合は90,000円。前期3種類を同時出願する場合は120,000円です。個別出願・追加出願では割引は適用されません。別途手数料が必要です。 |
| 地域枠の予定検定料 | 60,000円。併願する場合は他方式の検定料へ60,000円を加算する予定です。 |
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個別資格審査・受験上の配慮
- 個別資格審査 高校段階をもつ修業年限12年の外国人学校の卒業・卒業見込み者は、2027年3月31日までに満18歳かつ高校3年相当の学習歴が必要です。申請は2026年12月1日必着で、所定申請書、卒業・卒業見込み証明、成績証明、学校の課程・単位・認定等の資料と返信用封筒・760円分切手を簡易書留で郵送します。認定者は出願時に大学提出用認定書を添えます。取得できる申請書には地域枠の選択欄がないため、地域枠での記載方法は大学へ確認してください。
- 配慮申請の試験別期限 一般・共通テスト利用・併用の前期は2026年11月2日、後期は12月1日まで。地域枠の公式ページは11月2日必着と案内しています。推薦型の10月1日の期限は経過しています。地域枠の選択欄がないため、記載方法と事情が生じた場合の対応は大学へ確認してください。
- 配慮申請の書類・方法 配慮申請では、所定申請書のほか、医師の診断書又は障がい者手帳等、交付済みの場合は共通テストの配慮審査結果通知、使用を希望する補助具の写真を提出します。近親者が発行した診断書は無効です。申請書は両面印刷し、簡易書留で郵送します。すべての希望に対応できるとは限らず、追加書類や面談を求められる場合があります。
- 取得できる書式と公開待ちの記載 配慮申請ページや地域枠の資格審査案内には、後日公開・ダウンロード不可という記載が残っていますが、リンク先の資格審査要領と配慮申請書は取得できます。配慮申請書にも地域枠の選択欄がないため、その適用・提出方法を入試センターへ確認してください。
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被災した志願者の検定料免除
- 対象となる災害・被害 2027年度のすべての選抜方式に検定料全額免除制度があります。2026年4月1日以降の災害救助法適用地域で被災し、家計支持者の住居が流失・全壊・大規模半壊・半壊・床上浸水となった場合、又は家計支持者が死亡・長期入院・加療となった場合のいずれかが対象です。
- 申請書類・審査・事後申請 検定料免除の申請には、所定申請書と家計支持者との関係証明を全員が提出します。住居被害では罹災証明書、死亡・長期入院・加療では死亡診断書又は診断書を添えます。証明書は写し可。原則、各方式の出願開始3週間前までに申請し、審査結果が届いてから案内に従って出願します。やむを得ない事後申請は事前に相談し、検定料を納めて出願した後に返金を受ける取扱いがあります。
入学手続・学納金・辞退返還
入学手続は、期限内の入学手続時納入金・その他納入金の納付と、大学指定書類の提出の両方で完了します。詳細は合格通知と同時に本人へ通知されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 学納金 | 初年度290万円、6年間総計2,100万円。 |
| 別途諸費用 | 初年度27万円、次年度以降毎年5.6万円。初年度に含む電子教科書代等は予定額です。 |
| 特待生 | 一般前期合格者の上位30名は、初年度の授業料・実験実習費・施設設備費・教育充実費の計190万円が免除されます。 |
- 辞退による納入金返還 入学手続完了後に辞退する場合は、入試センターに連絡し、所定の入学辞退届を2027年3月31日17時までに提出すると、原則として入学金を除く納入金が返還されます。特別枠推薦と地域枠は対象外です。
- 入学金半額返還の対象 入学金半額の返還は、所定の入学辞退届に加え、児童養護施設等の在籍証明、高校生等奨学給付金の支給決定通知、又は高等教育の修学支援新制度の採用候補者決定通知のいずれかを同時に提出できる者に限られます。返還申請の期限と対象外方式は前記のとおりです。
- 一般一次不合格者の成績開示 一般前期・一般後期・併用の一次不合格者本人が対象の成績開示は、2027年5月1日~12日消印有効で申請し、6月1日以降に開示予定です。一般前期と併用の併願者で、いずれかの一次に合格した者は対象外。英語・数学・理科の教科別得点が対象で、理科の得点調整時は理科を開示しない場合があります。地域枠が認可された場合の扱いを含め、申請方法は2027年4月中旬頃の公表予定です。受験票又は受験票のダウンロードデータを保管してください。
大学基本情報
- 医学部・入試窓口 医学部医学科は枚方キャンパス。〒573-1010 大阪府枚方市新町2丁目5番1号。代表電話072-804-0101。入試の問い合わせ・書類提出先は同住所の入試センターです。
- 交通アクセス 最寄りは京阪電車「枚方市」駅。大学の交通アクセスは医学部まで徒歩3分、受験生サイトと入試会場案内は徒歩5分と案内しています。試験当日は大学の会場案内と受験票の指定を確認し、余裕を持って移動してください。
情報ソースはこちら
2026年度医学科入学者:男女別・現役既卒
| 区分 | 人数 | 割合 |
|---|---|---|
| 男性 | 62人 | 53.0% |
| 女性 | 55人 | 47.0% |
| 合計 | 117人 | 100.0% |
| 区分 | 人数 | 割合 |
|---|---|---|
| 現役 | 49人 | 41.9% |
| 既卒 | 68人 | 58.1% |
| 合計 | 117人 | 100.0% |
割合は同じFAQの入学者総数を母数に、小数第1位へ丸めています。現役数は括弧内の男性21人と女性28人の合計、既卒数は総数から現役数を引いて算出しています。
医学部「学生データ」の2026年5月1日現在の入学者数合計は116人(女性55人)で、入試FAQの117人と相違があります。上の男女別・現役既卒の表は、内訳がそろう入試FAQの同一集団を母数とした参考情報です。差の理由は公表資料だけでは確認できません。
公式資料確認日: