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Application Flow

相談前に、完璧な要件書はいりません。

必要なのは、教育現場で何が重く、何を軽くしたいかです。Lexus Onlineは、相談段階で業務を分解し、最初に作るべき範囲を一緒に絞ります。

From Inquiry To Start

問い合わせから開発着手まで

初回相談では、システム名よりも業務の流れを重視します。要件が曖昧な状態からでも、改善範囲を切り分けられるように進めます。

問い合わせ

フォームまたはメールで、現在困っている業務、作りたいシステム、既存ツール、希望時期を送ってください。詳細が固まっていなくても構いません。

初回ヒアリング

生徒管理、教材作成、採点、講師管理、保護者連絡など、どの業務から改善すべきかを整理します。AIを入れる前に、業務の流れを確認します。

診断・改善方針の提示

最初に作るべき範囲、作らない範囲、既存ツールで代替できる範囲を分けます。必要に応じて、MVP案と段階的な拡張案を提示します。

概算見積もり

機能範囲、導入支援、保守範囲、AI利用量、既存システム連携の有無をもとに、初期費用と月額保守の目安を出します。

要件整理・契約

個人情報の扱い、データ移行、利用者権限、納品範囲、保守範囲、支払い条件を整理し、合意後に着手します。

開発着手

画面構成、データ構造、業務フロー、初期導入の順番を確定し、短いサイクルで確認しながら開発します。

Preparation

相談前に整理できると早いもの

すべて揃っていなくても相談可能です。分かる範囲で共有いただけると、初回診断の精度が上がります。

Check

現在使っている管理表・ツール

Googleスプレッドシート、Excel、LINE、メール、既存SaaS、紙の管理表など、実際に使っているものを共有できる範囲で整理してください。

Check

一番重い業務

教材作成、採点、報告書、面談準備、講師連絡、保護者対応など、時間がかかっている作業を優先順位付きで整理します。

Check

誰が使うか

教室長、講師、事務、保護者、生徒、外部講師など、利用者ごとに見せてよい情報と入力すべき情報が変わります。

Check

扱う個人情報

生徒情報、成績、答案、面談記録、保護者連絡履歴、決済情報など、保存する情報の種類を確認します。

Check

導入したい時期

新年度、講習前、入試期後など、教育現場の繁忙期を考慮して、開発と導入のスケジュールを調整します。

Check

予算感と保守方針

最初の開発費だけでなく、月額保守、改善ミーティング、AI/API利用料、サーバー費用も含めて考えます。

Scope Questions

最初の開発範囲を決める質問

回答できないものがあっても問題ありません。むしろ、この質問に答える過程で「最初に作るべきもの」が見えてきます。

ヒアリング項目

  • いま最も減らしたい作業時間は何か
  • 毎日使われる画面はどれか
  • 講師が判断に迷う場面はどこか
  • 保護者へ説明しにくい情報は何か
  • 教材や説明が属人化している部分はどこか
  • AIに任せたい作業と、人間が確認したい作業は何か
  • 既存システムを残す部分と、置き換える部分はどこか
  • 最初の1か月で効果を確認したい指標は何か

Decision Needed

契約前に詰める項目

教育業務システムは個人情報と運用ルールに関わるため、開発前に次の項目を明確にします。

業務・機能面

  • 最初に扱う業務領域
  • MVPに含める機能と含めない機能
  • 利用者の種類と権限
  • 既存データの移行範囲
  • 帳票、PDF、保護者向けレポートの形式

契約・運用面

  • 個人情報の保存場所と利用範囲
  • AIに渡す情報と渡さない情報
  • 月額保守の範囲
  • 追加開発の判断基準
  • 公開事例として掲載できる範囲

Open Items

このサービス全体で今後具体化する項目

営業資料や契約資料としてより強くするには、次の項目をさらに詰める必要があります。

要確認リスト

  • 公開可能な導入実績、事例名、画面例、利用者数
  • 正式な提供プラン名、月額保守の最終価格、支払い条件
  • 保守範囲に含める障害対応時間、SLA、セキュリティ監査の有無
  • 個人情報、成績情報、答案画像、保護者連絡履歴の保存方針
  • AIに渡してよい情報と、AIに渡さない情報の社内ルール
  • 既存システム、Google Workspace、LINE、決済、会計ツールとの連携要件
  • 問い合わせフォームの本番送信先、通知先、個人情報同意文
  • 契約書、利用規約、秘密保持契約、再委託可否の扱い

Start

まずは、今いちばん重い業務を一つ教えてください。

そこから、AIで軽くできる部分、Webアプリ化すべき部分、既存ツールで十分な部分を切り分けます。